「仮面ライダーTHE FIRST 改造人間」と「仮面ライダーTHE FIRST スーパービジュアル ガイドブック」を購入。ビジュアルガイドブックの方は、キャラクター解説や、インタビューが主です。ビジュアルとありながら、主な目的のスネークの写真は小さいものばかり。「人造人間」の方は、写真が主で、スネークの写真も大きなもので掲載されています。また、ショッカー側のショットもふんだんに有り、スネークが見たい方、ビジュアルを目的とされる方は「改造人間」の方がオススメ。逆にTHE FIRSTの世界を深く知りたい方にはビジュアルガイドブックの方がオススメです。スネークに改造される原田美代子を演じる小林涼子さん（アクション：砂押裕美）が可愛すぎて悪のヒロインぽくないところが私的に×。またウエンツ演じるコブラとの「赤い糸」の悲しい関係というストーリーもヌルい、どうせなら忠実なショッカーの改造人間であってほしかった。

インリン様は立派にヒールを演じられてました。最後はHGに首を絞められて負けてしまいましたが。「イクワヨー」「チョウシニノッテンジャナイワヨー」とか。悪をまさにそれらしい表情でやるところがさいこーです。技は掟破りの逆M字固めで破れ、その後高田総帥によって復活を待つため休みに入りました。ぜひ特撮でも悪の女幹部を演じてほしいです。なお、ハッスルはGyaOで見ることできますよ。あの、和泉元彌の試合も見られます。

2006年1月よりテレビ愛知より全国へ、特撮の新番組です。舞台は「あけぼの町」。その町内に魔物軍団「ジャマンガ」の魔物たちが出没。それを倒すために結成された「S.H.O.T」。そのメンバーである「魔弾剣士リュウケンドー」に変身する「鳴神剣二」、「魔弾銃士リュウガンオー」に変身する「不動銃四郎」。 原作は、広井王子、CG制作にの白組が担当。ホームページを見る限り、CGの割合がかなり多くなるようです。テーマは勇気の「カギ」。タイトルロゴにもカギのようなものが使われてます。また、アクションの田浦リオさんが、レディゴールドという悪の幹部役で出演。ホームページでメッセージを確認できます。25日で情報が解禁になったようで、田浦リオさんのページによると、去年の10月から撮影が始まり、52話の撮影11月いっぱいで終了するとのこと。これはいったい・・・たぶんCGのカットが多く、その作成に多く時間をとられるのでしょうか。レディゴールド・・・どんなキャラなのでしょう。コスチュームは金っぽいですね。全身金粉塗りか！？

とにかく、セルばっかで貴重な特撮作品を高価な値段で出しまくってレンタルではすでにビデオでレンタルできる作品しか出してくれない、まるでAVメーカーのようなビデオ屋さんですが、来年1月は、特撮レンタルラッシュです。
◎星獣戦隊ギンガマン ◎鳥人戦隊ジェットマン
◎仮面ライダーBLACK / BLACK RX ◎イナズマン/イナズマンF
◎ロボット刑事 ◎超人バロム・１ ◎快傑ズバット ◎人造人間キカイダー
これでシェリンダやマリア、ビシュムさんなどをビデオよりはいい画質で見られるわけです。やった。
ちなみに2月のDVDセル・レンタル作品も掲載されてますが、たいしたこと無かった。

ZENピクチャーズ オフィシャルWEBサイトに新作・悪のヒロイン危機一髪シリーズ最新作の撮影日記が掲載されています。今回のコスチュームはどっかで見たことあると思いません？まさに「キメラ呪いの服」ではないでしょうか、「インスパイア」されたんですかね〜、でも期待大！こんなのまってたんですよ。んでもってたぶんGIGAの方でSPとして出るでしょう、そっちはよりアダルト要素が多くなりそう。続いて5、6とこういう路線でいってほしい。

当ページにある悪の華ランキングではまだ0票なんですが、この方結構好きなんですよ、コスチュームもボンテージな感じで、ジッパーを多用したデザインは優れてると思います、演じる天祭揚子さんは長身の方で、それがまたガラに似合ってらっしゃいます。設定に関しても、中盤で登場するクジャクとの因縁や、生き霊として登場したり、最後は泥人だったり、ストーリーにいい案配で絡んできて。 　 生き霊コスチューム（左画像マウスオーバー）はボディスーツ的で体のラインが出てていいですね、数話だけの登場がもったいないんですが。またガラの最後は、すでに輝けるガラとして昇天していて天国でクジャクと仲良くしていて、じゃあ中佐はいったいなのかっていったら泥人形だったってことなのですが、その泥人形になって崩壊していく場面がグロテスクでちょっと他では見られないような悪の幹部の最期となってますので、そのうち19コマで紹介します。

ショッカー幹部三人衆の紅一点として佐田真由美さんがあ演じられてます、役柄としては、表向きはIT企業の社長ということですが、冷酷非道だそうです。
　 また、サイボーグ（改造人間）としてコブラとともに仮面ライダー抹殺をねらうスネーク＝原田美代子を小林涼子が演じてます。スネークはサイボーグスーツが存在し、アクションがあります、なおコブラ（ウエンツ）との悲しい運命が展開されるようで。
　 ショッカー側には他にも板尾創治（スパイダー）など魅力的な俳優がそろってますが、もっとクレイジーでホットな設定をしてもよかったかなって思いますよ、クールすぎるんですよね、怪人のコスチュームにしても。
　 でも、女ショッカー幹部（佐田真由美）の設定はなかなかいいですね、メイクやコスチュームが普通なのが残念。
公式サイト

来年の戦隊悪幹部はこういう路線でお願いします。
テレ朝さん、期待してますよ。
しかし倖田來未もついに超メジャーになりましたな。自分は1stと2ndのシングル「TAKE BACK」「Trust Your Love」が気に入ってて、4年前から応援してるんですよ。しかし米国での女性アーティストってセクシーなのが売れるんですけど、いつか日本でもそういう形で売れる人がでてくるかなと思ってたんですが、それが倖田ちゃんでしたね。あと、名前の変換が難しいのをなんとかしてくれ。

ジャンパーソンはリアルタイムで見てましたね〜でもシルバレラなんて全然覚えてないんでビデオを観覧。シルバレラはレギュラーではなく、ときたま戦闘ロボットとして出てくる白ハイレグの方。戦闘してジャンパーソンに真っ向斬られる役です。複数体存在するらしく、そのときそのときで違う方が演じられているようです。特に劇場版では、かなり長めで戦闘シーンがありますのでお見逃し無く。ジャンパーソンには、他にも悪ヒロインが多数出てます、地味なのがおおいですが、ビルゴルディの秘書とか、スーパーサイエンスネットワークの親玉とか。もうご存じかと思いますが、女悪幹部の三巨頭のマリバロンこと高畑淳子なんですよ。
　 ところで今三巨頭とか勝手に言ったんですけど、高畑淳子と曽我町子、あともう一人はだれがふさわしいでしょうかね。

ニュースの←画像、やはり主役ではなく、アマゾネスさんにセンターに来ていただきました。歴史の闇からついに復活とのことで、『日本版スパイダーマンだけは別格だ。レオパルドンは別として…』そんなことはいいんです、アマゾネスさんがみたいんです、なのにこの価格！45,000円。そんなにマニアでもないんだから、もっと誰もが見られる価格にしてくれ、せめて20,000とか。もしくはアマゾネス特集として3,980円。

購入してみました。ダウンロード販売専用で、「禅」ではすでに発売されています（ノンアダルトとして）。GIGA版のSP3ではもちろん女幹部か犯されてしまうシーンも収録。みずなあんりちゃん、なかなかいいです、パット見悪のヒロインって感じじゃないんですが、演技がウマイ！アクションも意外とキレがあります。コスチュームも相変わらずテキトーにダサイんですが、それがまたいい。
　 案の定、またストーリーは味方に寝返った・・みたいな感じで、悪の組織に犯されてしまう感じですが、三角木馬のような拷問器具あったのはよかったですね。脚がぶら〜ん、としてたまにピクッとなるところ。あんりちゃんはそこらへんの演技がまたいいです。
　 それにしても、ストーリーですな、やっぱり、女幹部はボスには従順であるべきですと思うのです。