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3/20 ボウケンジャー 第2回 風邪のシズカ (TV)

調子に乗って今回もコスプレで登場。前回は巫女さん、今回は秘書風のスーツです。しかもメガネ。メガネ好きにはたまりません。ayoは別にメガネフェチでは無いですが。なんかお茶目で不良っぽいキャラみたいです。セリフ一言一言がなんか音程がバラバラってかんじ。声はさとう珠緒に似てるって気付いた。「たべちゃいな!」とか、「全世界の武器商人が買いに来るよ〜いけ!」とか。
 また序盤に、タクミガミが跳ね返したピンクの弾があたって被爆する場面があったのですが、その時の悲鳴が意外と良かった。
 「タクミガミは命に代えても守れ」と指令を受けながら、普通にタクミガミはやられてしまったことに、非常に残念。風邪のシズカの命に代えてもタクミガミを守って欲しかった=風邪のシズカにやられて欲しかった。

 

3/20 ヒロイン危機一髪!! VOL06(BOOK)

はやくもVOL.6まで行きました、ヒロイン危機一髪。オフィシャルページでは内容紹介が載っています。今回の特典はまたCD-Rが付くらしいですが、ちょっと内容が少ないかなって感じで、オフィシャルでの予約はしない予定です。だって送料が600円もするし。
 本の内容は、かなり濃いようですね、特に、ある意味戦隊シリーズの問題作となっているファイブマンのイエローを特集&表紙にもってくるとは、ツボついてきます。個人的には、ファイブマンが戦隊シリーズの中では一番見ていたんですよ、でもDVDもビデオもないし。ドルドラさんとか、メドーが怒りで顔のメイクが厳しくなったりとか、結構好きだったんですが。
 あと、今までの号のネタを引っ張るのはちょっといただけない。萩原佐代子さん・森恵さんは前号までにあった特集でしょ。

3/5 ボウケンジャー 風のシズカ登場 (TV)

ボウケンジャー3話にて登場。ボウケンジャーの方もブルー、風のシズカも青で、色ががぶっちゃてます。わけわからん。でも、なかなか可愛いですね、顔は。でも、悪役なんだから、もっと悪役っぽいメイクをしてくれ。普通すぎる。コスチュームも、なんかおかしい、リボンついてるわ、なんかちょんまげっぽいわ、胸が微乳に見える。声はなんか鼻にきいた声です、風だけに風邪ひいちゃってるのか。
 アマチャンのボウケンジャーなんて、今の子はアマチャンなんて言葉使うんですね。キャラ的にはオバカキャラです。

2/26 ボウケンジャー 風のシズカ (TV)

だめだだめだーーー。忍者の子孫らしいが、くの一らしく、妖艶にいかなきゃだよ忍者だったら。忍者というより、侍に見えるし。でも、第3話を見てみないとなんともいえないけど、アクションもかなりこなしているそうで。でも、コスチュームだけ見ると、青ってまさに正義の色って感じで、いままで悪に使われたことが無いと思います。しかも露出が無くとても残念、正直。ネガティブシンジケートの団体1組に1人の割合で女悪役が出てくるととても楽しい。
 風のシズカって、めずらしくダサイ名前ですね。朝の連続テレビ小説じゃあるまいし、水戸黄門じゃ無いんだから。
 でも、子分として女忍者がたくさんでてきたら最高!

2/5 牙狼〈GARO〉 第十七話「水槽」 (TV)

ハイパーミッドナイトエロアクションドラマ牙狼、またやってくれました、17話で。もう、こっちは放送されてるキー局が無いから見るのが大変。でも、その期待を裏切らないのが雨宮監督。ツボというツボを押しまくってくれます。今回のホラーがハルっていうんですけど、簡単に説明すると、水槽に棲む人食い魚です。それを飼ってる男は、可愛さのあまり自分の血や、適当な女の血をあげちゃいます、でも、水槽バーンやられたら、シーラカンスみたいなエログロな魚が飛び出してきた。そして首をぶった切られてお陀仏ってな感じなんですが。今回のテーマは、Wet&Messyがテーマです勝手に。顔はお面ですが、体は女体、そして泥のような粘着質のうろこっぽい皮膚。その体が水槽外に放たれてぴくぴくする金魚のようにユサユサします。最後に首を落とされた後倒れるとき乳のアップのシーン有り。ちなみにダイレクトな乳はありません、手で隠されてるか、なにかを塗ってあるか。しかしそのほうがそそられるが。

2/4 ブブカが特撮悪のヒロインを特集 (MAGAZINE)

七瀬理香が、AVしてたときの名前は水谷リカ。ケイさんはシェリンダ。あと、ハンク・ボッシュって誰だや。それにしても、特撮関係じゃない雑誌がここまで特集してくれると、うれしいですね。たった3ページだけど、エロスの切り口で記事になってるのはたぶん初じゃないかな。まあ写真は全部東映特撮ヒロインのPINK,BLUE,REDそしてヒロイン危機一髪のものをそのままスキャンしたものです。それぞれのヒロインに、コメントがつけられててそれが面白いですよ、たとえば、アハメスは、「銀色のメギツネ様にぶたれたい人続出」。でもって次のページが、美容整形をテーマにしたちょっとグロい記事で、気持ち悪くなった。でも面白い雑誌だね、これは。

2/3 フジ西遊記 5話(TV)

第五巻・紅蟻夫人役で高橋ひとみさんが出てます。むぅなんか妖怪っぽいいでたちなんですが、前話の金魚で出ていた須藤理彩さん、妖怪としてアクションを期待していたのですが、しんみりしたドラマが展開して、ああ、このドラマはこういう流れなんだ、という期待を裏切られた感がありました。五巻も、なんかあやしい雰囲気出しながら、欲求不満な内容に終わってしまうのか。まあ、月9という枠なら確かに特撮系を期待している私の方がおかしいのかもしれませんが、もっと、妖怪と悟空の対決や、アクションがあってもいいのかな、と。そして女妖怪が悟空らに成敗されるのが、見たいと。そういうわけです。特殊メイクで、妖怪メイクをしてくれたら最高!視聴率も30%超えるよ。
 6話では、釈由美子が出るみたいなので、どんな役ででるか、楽しみですなあ。

2/3 Live Anime 海外のヒロインピンチ系サイト (WEB)

下の雑誌で紹介されていたサイトに早速行ってみました。ここです。1ヶ月25$くらいなので、約2,700円くらいかな?何ヶ月も見る様な内容では正直なかった気がしますが、さすが自由の国アメリカだけあって、マニアックです。いくつかのムービーと、いくつかのフォトシネマがあります。写真のようにパツパツのコスチュームを着たヒロインがキャットファイトしたり、拷問(といってもあやしげな基地内で怪しげな装置にレーザービームを当てられたり、触手でコスチュームを破いたり脱がしたり)したりの内容を、写真orビデオクリップで提供。なかなかいいですよ、おすすめ。画質も綺麗ですし、アマチュアチックなエロSFっぽさがたまらなくいいです。日本のヒロインだと、セーラームーンとウルトラマンっぽいのがいますね。

2/3 ラブスパヒロインエクスタシー レビュー (BOOK)

ヒロインメディアから、人妻熟女報告3月増刊号という名のもとに発売。1500円で、DVDがついてきます。A4の大きさで、スパンデクスをテーマにした写真を多数掲載。結構厚いですが、4割はDVDの収納厚紙で、実質ページは65ページほど。広告もそれほど多くなく、ほぼ写真を中心とした構成で、日本もここまでマニアックな雑誌が出るようになったかと感動。キャットファイトを基調としたヒロインムービーや、外国のスパンデクスサイト、ののねかりん嬢の撮り下ろし写真など。左の画像は、DVDからのキャプチャーですが、かりん嬢のたわわでムチムチしたボディが動くのを堪能できる内容となってます。
 個人的な希望としては、ギャルショッカー中野貴雄氏のインタビューや、実際にスパンデックスがどこで買えるとか、海外の販売店とかの情報も載ってると盛り上がったと思う。

1/24 ヒロインメディアからヒロイン関係ムック誌多数発売(BOOK)

ヒロイン危機一髪VOL6の発売がヒロインメディアのリリースで告知されました。ほぼ季刊誌となってますね。それにしてもVol.6ですか、すごいニッチな領域のフェチなんですが、今回も多くのマニアックな情報を期待しております。さらにヒロインコロシアムVOL2とラブスパヒロインエクスタシーというムック誌も発売。とくにラブスパヒロインエクスタシーなんて、コンセプトがまさにマニアックです。スパンデックスなんで言っても普通なら?ですよ、あえてこれを雑誌にしちゃうとは・・・同じ臭いを感じます。そしてバトル系コスプレイヤーとあります、「ののねかりん」嬢がついに誌面を飾ってます。結構ファンです。だって体つきがエロいっしょ。それでなおかつモリガンとかキャミーとかコスプレしちゃうんですから、是非、特撮悪のヒロインのコスチュームも着て。

1/16 GIGA 帰ってきたスーパーヒロイン12(O18)

GIGAさんのとこから、12月23日に発売されました作品です、敵のヒロインが非常に興味がわいたので購入。さて、このコスチューム、なにかに似てると思いませんか、そう、フラッシュマンのレーネフェルです。実は、この作品、世界観はまんま「フラッシュマン」のパクリ。悪の帝王アマデウスとか、ネメシス帝国とか、名前もエレルっていいます、この悪のヒロイン。パクリというか、エロパロディですね。ネフェルみたいに、キュートではないんですが、このエレル、エロい。主人公ララに特殊なアームレストを装着させると、自分の手の動きがそのままララの動きになると。そして乳もんだりあそこをいじったり。あくまで主人公はスーパーヒロインララなんですが、ときたまカットが挿入されるエレル、揉んでるときとか、感じてます、露出はなく、主人公とのレズプレイもなく、最後はあっけなく倒されるんですが、それでもなかなかイイ表情してるし、短い出演時間ですが、悪のヒロインファンにはたまらない。

1/16 サイバーコップ ビーストマスタールナ(DVD)

電脳警察サイバーコップなんてめちゃベタな名前ですが、東宝のシリアスでドラマティックな作品です、あまり情報がなかったんで見逃してたんですが、最近DVDレンタルがあるのを発見し、リサーチしたら女悪幹部が2人も登場してました。中でもビーストマスター・ルナは、アンドロイドなんですが、人間の愛を知るが、のちに感動的な最期をとげます。コスチュームは黒が基調なんですが、全然サイバーチックじゃないし、物語の最後の方では、サラリと正義の味方側に”裏切り”ます。そして、味方をかばって死ぬのですが、そこがアンドロイド、胸から黒い血(つまりオイル)と、口からも青汁、ではなくオイルがタラーと流れ出てます。演じてるのがデザイン性ですぐれ、ファンが多いメタル紫苑こと武田雅子さん、なんど、レンタルDVDの最終巻では、現在の武田さんのインタビューや、特撮メイキングなどが見られてすげーよかった。

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管理人:ayo




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